準備 2017.06.12

ターニングポイント!薬剤師が30代で転職するには?

薬剤師が転職を考える場合、30代という年齢が1つのターニングポイントになります。
転職市場では一般的に年齢が若いほど転職に有利と言われているため、30代は転職を行うにはギリギリの年齢だといえます。
かといって焦って転職活動を進めると、自分の望んでいた条件と合わない職場に転職してしまうことになりかねません。
 
そうすると結局また転職を考えるようになってしまいます。これでは無駄に転職回数が増えてしまい、経歴に傷がつく場合もあります。
そこで今回は、30代の薬剤師が転職での失敗を避けるために注意すべきポイントについて考えてみたいと思います。

30代薬剤師が転職するときのポイント

優先順位を決める
転職をするということは、もっと好条件の職場で働きたいという希望があると思いますが、そのすべてを叶えようとするのは現実的ではありません。望んでいる条件の中でも譲れない条件を選び出し、優先順位をつけることが大事です。
 
転職活動をする薬剤師のほとんどは転職サイトを活用して求人を探しますが、転職における優先順位をサイトのキャリアコンサルタントに伝えましょう。
「どのような雇用形態で働きたいのか」「年収はどのくらい欲しいのか」など、これだけは譲れないという条件をきちんと伝えることで、よりピッタリの求人を探してもらいやすくなります。
 
ただ、転職サイトによってコンサルタントの能力にも差がありますし、あなたとの相性が合わないという場合もあります。
こうしたリスクを避けるため、複数の転職サイトに登録し、自分と相性が良い優秀なコンサルタントを探すようにしましょう。
 
結婚している薬剤師は家庭とのバランスを
既婚薬剤師の場合は、自分のことだけでなく家族のことも考えないといけませんので、収入面も気になるところですよね。
転職の際は年収の高い職場、あるいは年収を落とさない職場を探している人がほとんどだと思います。
 
未婚薬剤師の場合は、自分のやりたいことを優先させることも大いに可能だと思います。
「どうしても病院薬剤師になりたい」「地域密着型の薬局で働きたい」など、後になって後悔しないように、いま自分がやりたいことを第一に考えて求人を探すと良いのではないでしょうか。
 
派遣やパートという選択肢
女性薬剤師の場合、結婚・出産を機に産休に入り、子供がある程度大きくなってから復帰するということがあります。
 
このとき、あまりに忙しい職場だと、時間的余裕がなくなるのではないかと不安に思う方もいるかもしれません。
そうした方は、派遣やパートとして復帰するという選択肢もあります。
派遣やパートであれば、働き方も自由に選べますし、時間的に余裕を持って働くことができるからです。
 
家庭と仕事を両立させたいという方は、派遣やパートという選択肢も考慮してみてはいかがでしょうか。
 



 
30代は新たな分野へ挑戦できるギリギリの年齢であるともいえます。転職後にどのような働き方をするのが自分や家族にとって一番良いのかを考えることが大事です。
重要なターニングポイントでの転職を成功させるために、転職サイトを活用して悔いの残らない転職活動を行いましょう。